建設業特化型スモール
M&Aアドバイザー業務について
親族内承継、社員への承継が難しい場合、
M&Aの選択肢が増えてきました。
127万社が後継者がいないといわれる時代に
このM&Aを外すことはできません。
弊社は特に建設業29種で比較的小規模な企業に専門特化することで、
建設業界の活性化と発展に貢献することを目指しております。
これまで100社以上の建設業経営者の財務、資金対策、金融対策、
事業承継に関わってきた経験をもとに、
最適なM&A支援を株式会社シードコンサルティング様と
ご一緒に提供いたします。
株式会社シードコンサルティングとは？
建設業界に特化し、譲渡価格数千万円～数億円といった比較的スモール案件に特化したM&Aアドバイザリー業務に取り組んでおります。 事例としては、電気工事業、空調設備工事業、内装リフォーム業、ビル管理業、足場工事業、墨出し工事業、防水・塗装業といった専門業種や小規模な戸建て住宅会社、工務店、建材商社といった案件が多くございます。 建設業においては中小企業において後継者不在率 71.2％が現わすように、事業承継問題は深刻化しています。一方で人手不足、技術者不足もあり買い手側のニーズは非常に高いのが現状です。 弊社は業界特有の事情や構造も熟知しておりますので、同業他社のどこよりも満足度が高い小回りの利く支援を強みとしています。
弊社のスタンスは、買い手、売り手両面にとって良かったと思っていただける仲介と、売買後も長くお付き合いできるようサポートしていくところにあります。
社長の人生に寄り添いながら、業界の課題である事業承継問題を解決と業界の活性化に貢献して参ります。
業務内容
・M&Aアドバイザリー仲介業務
・事業承継型M&Aコンサルティング(売り手)
・建設業ビジネスマッチング支援
・「外部M&A戦略室」としての
ソーシング(案件発掘)支援業務(買い手)・企業価値無料診断サービス